四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
76台での運用により、治安維持や犯罪抑止等に十分な効果を発揮するものと考えておりますが、今後の犯罪等の発生状況を考慮し、四街道警察署とも協議の上、判断してまいります。 次に、3点目、よめーる登録の周知状況についてでございますが、交通防犯カテゴリーのよめーるの登録者数につきましては、令和5年2月末において186件でございます。今後も引き続き登録を促す周知啓発に努めてまいります。
76台での運用により、治安維持や犯罪抑止等に十分な効果を発揮するものと考えておりますが、今後の犯罪等の発生状況を考慮し、四街道警察署とも協議の上、判断してまいります。 次に、3点目、よめーる登録の周知状況についてでございますが、交通防犯カテゴリーのよめーるの登録者数につきましては、令和5年2月末において186件でございます。今後も引き続き登録を促す周知啓発に努めてまいります。
なお、現在千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用し、2台の増設を進めており、さらなる治安維持や犯罪抑止等に効果を発揮するものと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 都市部副参事、河野祐二さん。 〔都市部副参事 河野祐二登壇〕 ◎都市部副参事(河野祐二) 私からは、第3項目の4点目、私道整備の助成の現況につきましてお答えいたします。
新たに設置することで、さらなる治安維持や犯罪抑止等に効果を発揮するものと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第5項目の2点目から4点目についてお答えいたします。
たばこ等のポイ捨ての状況の改善策としましては、議員御提案のとおり、環境美化への意識向上の取組が大変重要だと考えておりまして、本年3月に柏商工会議所青年部から頂戴しました提言書は住環境の維持と治安維持の観点からも大変貴重な御意見であると、御提言であると捉えているところです。
長いホームレス生活でも個人事情は様々であり、一概にホームレス、イコール、無低へと流すことが、どれだけ逆に、最後のとりでである行政を頼ることを拒む原因となり、さらに治安維持にも影響を及ぼし、結果として市民の不利益になることもあるのだということが分かりました。 この半年間、生活困窮者のサポートに加わり、一度住まいを失ってしまった方が自力で一から出直すことがどれだけ困難なのかをそばで見てきました。
そのうち、おおよそ3割は天羽地区で発生しておりますが、これから主たる公共施設がなくなる天羽地区の治安維持については、今後どのような施策が考えられるのかお伺いいたします。 ○副議長(平野英男君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。
すなわち、自衛隊は出動するけれども、原則、治安維持は警察力で行うのが国民保護等派遣です。ところが、今回の訓練では、登壇したときにお送りした資料3に載っているように、パトカー、すなわち警察官が同行している中、自衛隊も武器を持ってやってきていると。これ法律上、おかしいわけですね。
すなわち、自衛隊は出動するけれども、原則、治安維持は警察力で行うのが国民保護等派遣です。ところが、今回の訓練では、登壇したときにお送りした資料3に載っているように、パトカー、すなわち警察官が同行している中、自衛隊も武器を持ってやってきていると。これ法律上、おかしいわけですね。
市は治安維持のため、今後防犯カメラをふやす予定はありますか。 ◎生活経済部参事(高木均君) 防犯カメラをふやすことにつきましては、千葉県内多くの市町が防犯カメラの設置を推進している現状を踏まえ、早い段階で防犯カメラの増設について検討したいと考えております。 ◆(藤木裕士君) それと、防犯カメラに加え、防犯カメラ設置または防犯カメラ作動中と書かれた看板も抑止力として効果があると思います。
情報公開について (2)災害に関連した被害について (3)企業や団体等との災害時の連携について (4)避難所の状況について 2.香取市三十歳の成人式について 総務企画部長 (1)開催状況について藤木裕士議員 1.香取おみがわ医療センターについて 市長 事務部長 (1)現状や課題について 2.JR小見川駅について 総務企画部長 生活経済部参事 建設水道部長 (1)駅員配置の変更における治安維持
一方で、治安維持のための夜道を明るくすることも必要不可欠です。不法投棄が発生しやすい場所も、暗くなってしまっている田畑とも言えるのではないでしょうか。どちらにも悪影響が起きないよう、配慮や対策をとっていかなければならないと考えます。
市といたしましては、こうした警察機能の強化も治安維持と犯罪抑制に一定の効果が期待できるとは考えておりますが、市民の安全、安心確保のためには2分署化の実現に向けまして、幹部交番の設置等も選択肢の一つに含めまして、今後引き続きあらゆる機会を捉えて粘り強く要望してまいります。以上でございます。 ○議長(山中一男君) 土木部理事。
防犯ボックスにつきましては、平成29年4月に開設し、運用期間も浅く、事業効果の定定 着に一定期間が経過しておりませんので、現段階では、防犯ボックス増設の計画につきまし ては検討しておりませんが、平成31年1月より、防犯ボックス勤務員による青色回転灯付 パトロール車を活用した防犯パトロールを実施しており、セーフティゾーンのみならず、榎 戸駅周辺等を含めた主要箇所を警戒し、治安維持に努めているところでございます
戦前の時代といいますと、やはり治安維持法などで個人が抑圧され、中には投獄され獄死するような、そういう人物も、そういった国民も多かった時代です。例えば、プロレタリア文学者の小林多喜二でありますとか、あるいは、思想家の牧口常三郎博士であるとか、創価学会のもととなる思想家ですね、そういった方々も獄中につながれ、そして、死んでいったと、そういう暗い時代の部分もございます。
〔学校教育部長 内田 守君登壇〕 ◎学校教育部長(内田守君) 私から防犯、防災についての御質問の駅前の治安維持と教育行政についての御質問の小中学校への携帯の持ち込みにつきまして御答弁申し上げます。まず、駅前の治安維持についてでございますが、署名活動自体につきましては教育委員会として注意や禁止、規制ができるものではございません。
当時は戒厳令が布告されていた上に、緊急勅令による治安維持令により、虐殺の記事を新聞に書くことは事実上禁止されていました。そのため、虐殺に関する公文書や新聞記事はほとんど残っていません。しかし、そのような中でも東京では、習志野騎兵第十三連隊によって、亀戸警察署で社会主義者などが虐殺された亀戸事件など、朝鮮人、中国人、社会主義者の虐殺を示す貴重な歴史史料が残されています。
当時は戒厳令が布告されていた上に、緊急勅令による治安維持令により、虐殺の記事を新聞に書くことは事実上禁止されていました。そのため、虐殺に関する公文書や新聞記事はほとんど残っていません。しかし、そのような中でも東京では、習志野騎兵第十三連隊によって、亀戸警察署で社会主義者などが虐殺された亀戸事件など、朝鮮人、中国人、社会主義者の虐殺を示す貴重な歴史史料が残されています。
誰もが安全で安心に暮らせる街づくりには、警察の方々が、犯罪の予防、治安維持に努め -178- 伺いします。 ○総務部長(大木俊行君) ○山口孝弘君 ありがとうございます。 ○市長(北村新司君) 答弁いたします。 ざいます。
今後も、市、警察、防犯関係団体とさらに連携を密 にし、治安維持に努めるとともに、安全・安心なまちづくりを推進していく。また、教育の面 からも、家庭教育の充実がますます重要となり、未成年者に規範意識を身につけさせることが 必要であると考えている」との答弁がありました。
市民の人たちは、犯罪があるから設置していただきたい、また、抑止のために設置していただきたい、そして地域の防犯力を強化するため設置していただきたい、さらには治安維持を行うために設置していただきたい。